魔界王子
Posted on : 2008年04月30日 | コメント (0) | トラックバック (0)
<これまでのあらすじ>
ぱっとしない上にトラブルの多い人生を歩む地味な無職なつこ。
しかしこれまでの不運を差し引いても幸運な事に、なんと青年実業家の恋人ができる。
周囲の「騙されてる!お前の学習能力の無さに絶望した!」とか「脳内彼氏か?」などの罵倒にもめげず、もうすぐ交際一年になろうとしている。
近日、自分にとって超重要なご夫妻と会食に行く事になったので、それなりに爽やかに接してね~とそれとなく根回ししていたんですが…
恋人「俺ってキャラ付けがイマイチな気がするんだよね」
『はあ?中二病で青年実業家ってだけで十分濃いから』
(ちなみに一度も会社員をやったことがないので、服装も割合派手。
奇抜とかセンスが悪いわけではないが、普段着が普段着に見えない)
恋人「そうだなあ次回は魔界王子ってキャラでどうだろう!」
『…魔界から何しに来たわけ?』
恋人「もちろん戦いに!」
『誰と…』
恋人「いやまあいろいろと!世界の秩序を守るために地上に舞い降りた堕天使、それが俺!」
『上から着たのか下から着たのかはっきりしてよ…』
魔界王子は当日は粛々と追加オーダーしたりビール注いだりしてくれました。
ありがとう魔界王子…
打ち合わせプレイス
Posted on : 2008年04月22日 | コメント (0) | トラックバック (0)
最近自分がホストとして(女だから正しくはホステスだが、響きがなんだか…)打ち合わせ等を設定する機会が多くて、まあ自分の好きに使える事務所とかがあるわけじゃないので、頭を絞って場所を選ばなきゃならんわけです。
んー…駅から近くて…デスクが程よく大きくて…(書類出して説明したりとかするし、私は他人と近い距離で会話をするのが苦手)まあある程度値段は高くても構わないんだけど…
この時点で
■ドトール
■スターバックス
系は落選。
以下使ってみた感想。
■普通のカフェ
机が狭かったり、雰囲気がビジネスっぽくないところが多い。意外とよく潰れるので、前に行った所がなくなっているというのがよくある。
■駅ビルのテナント
便利だが、時間帯によっては滅茶苦茶混んでいる…
■ホテルの中のカフェラウンジ
立地がよければコレが最もよかった。しかし稀にやけにムーディーな場所(夜景が見えるバー的な)もあるので、異性とサシではじめてのところを使うのは避けたほうがよい。
「打ち合わせ」とか「会食」みたいなの自体は結構楽しくて好きなのだが、毎度場所を考えるのがちょっと手間です。
連休は仕事の打ち上げに行くのでいまから楽しみだ!
ネガティブチェーンソーハッピーエッジ/ハネムーンプラネット
Posted on : 2008年04月17日 | コメント (0) | トラックバック (0)
やばい、ここにきて仕事がすげー忙しい。連休前進行になってきたっ…!
「いい加減自分もラノベなるものを読んでみるか。」と思って手にとって見た。
でもこれいわゆる「ラノベ」ではなかった…
「NHKにようこそ」よりもよりいっそう「青春小説」というか。古典的な感じにボーイミーツガール。筋書きも古典的(自分自身の不安や焦りとの戦い)なので、「面白い!」とか「やられたーこうきたかー」みたいなのはない。「涼宮ハルヒ」(ツンデレ・巨乳・クールの美少女、学園異能という定型を使って、ヒロインが「望んだとおりの世界」になるという「ビューティフルドリーマー」的古典なSFをやる)に比べると華やかさに欠けます。まあ表紙も阿部吉俊だし…派手な萌えではないよな…
でも「別れは避けられない運命、だけどわれわれはその失われるシアワセを後生大事に抱えていくしかないんだ」という居直り?っていうか教訓を叫び続けるところは、青臭いと思いつつもちょっと共感した。
誰でも人一人分の孤独の空間を持ってるけど、他人をそこに押し込めるのはひどいこと
これに似た感じ。
結局のところ私たちはお互いの考えてることがわからないし、一緒にいることができる時間なんて一瞬だし、とても寂しい個別の生き物なのです。
でもその貴重な一瞬一瞬の輝きを(それが実際はただの自分の思い込みだったとしても)精一杯心に刻み付けて前に進み続けるしかないわけです。そういう人生を私たちは生きるしか選択肢はないのさ。
そうでしょ?
グッドデザイン・グッドコンテンツ/心証の良さ
Posted on : 2008年04月11日 | コメント (0) | トラックバック (0)
三年くらいデジタルデザイン系の仕事をしてみて思った
「自分はデザインでもシステムでも絶対に一流にはなれない」
という、諦め(だいたひかる風)
多分二流でも無理なのではと思うもうすぐ30。ほんと女としても社会人としても終わってる感がアリアリして悲しい…
何をやらせても「とりあえずなんとか形にはなるけどプロレベルでは通用しない」みたいな完成度で、しかも成長度がものすごく低い。多分もともと何をやってもやる気がないので、自分から進んで技術を習得するような技術屋っぽい志向に欠けているんじゃないかと。
三年間会社員やってみて私が習得したことは、テクニカルなことではなくとにかく「自分に出来ないことは他人に振って逃げ回る」という処世術「のみ」です。
ほんとにダメな伝書鳩ですいません…
ただ一応「これは知っておいて良かったな」と思うことが二点あります。
「グッドデザイン・グッドコンテンツ」の意義と「心証の良さ」の重要さです。
グッドデザイン・グッドコンテンツっていうのはまあ「かけるべき所には惜しまず予算を投入する・自分が満足するレベルの技術については尊敬する」っていうことです。
たとえば私は一応flashもhtmlコーディングも簡単なDTP(これはほんとに簡単なのしかできないけど)もできるけど「これは私のレベルじゃなくてもっと高位のデザインが必要だな」って判断したら即そう言います。
心証の良さっていうのは、普段のレベルで簡単な頼みごとをされたとしたらできるだけ断らないとか、そういう感じ。
つまり「私がちょっと秋葉原で買い物をしてくる」くらいのことで「私には実現不可能なグッドデザイン・グッドコンテンツをいざという時にお願いできる」っていう確率が上がるんだったら、そこは普段から頑張っておくべきだなと思うんです。あれだよ、ギャルゲの好感度操作と同じ。
誰でもそういう内部パラメーターはあるし、同じくらいの能力だったら心証がいい方がいい。
ゲームと違って操作するのに結構自腹(労働力や笑顔)はいるけど、やっておけることはやっておいた方がいい。
とりあえず、おともだちのにしおさまー にしおさまー
お伝えしたいことがあるのに連絡がまったく取れません。秋くらいから、メールがはじかれてしまうのです。
別のメールを使ってみたけど駄目でした…
応援していただいたことで結果がある程度出たので、ぜひお伝えしたいんです、気づいたら連絡をください。
info@maladjustment.net
正気の沙汰とは思えない
Posted on : 2008年04月04日 | コメント (0) | トラックバック (0)
Vol.668 年下の同僚から告白してもらうには、どうすればいいの?
半年前に今の部署に異動になり、数年前からずっと気になっていた3歳下の彼と一緒に働くことになりました。(中略)同僚には「責任感が強くて頼れる人」とよく言われます。言い換えれば「気が強い」って言うことなのでしょう。(後略)
ans.
「ヤンデレ」という言葉はご存じですか?好きな男性に対して、内気で、一途で、嫉妬深くて、メンタル的に弱くて不器用な女性の異様な愛情表現と、そういう行動をとりがちなタイプの女性をヤンデレと呼びます。ちょっと前から騒がれている「萌え」の一種です。
なのでご本人は大変気づかれするかと思いますが、あなたのような女性こそ不器用でカワイイ(萌え)と思う男性も少なからずいるので自信を持ってください。
いやまぁ「ツンデレ」の次にスィーツ(笑)界に進出したヤンデレですが…
ツンデレもそうなんですが…
これ、この文章単体でも「ちょっとなぁ…」と思うんですが、相談してる人(36才)も(おそらく)回答してる「専門家」も35オーバーってところなんですよ…
33才が36才に萌を感じるって厳しくない?特に「ヤンデレ」とか「ツンデレ」はベースに「若さゆえの無知や暴走」があるから愛おしいのであって、36才ツンデレなんて言われたら多分「タダの礼儀知らず・非常識高飛車」ヤンデレにいたっては「メンヘルこじらせた行き遅れ」にしかならないと思うのですが…
自分自身出戻りでメンヘル気質のなつこちゃん(もうすぐ30)が言うんだから間違いない。
これで相談者が「あるがままの私」とか勘違いしないか不安です。私はスィーツ(笑)の真髄は「あるがままの私」だと思ってます。ナチュラルボーン愛されキャラでないことにみんな不満を持ってるというか。男子の「俺tueee」系万能感と対をなしてる「アタシはあるがままの姿で愛される価値がある!」系モテ感。若いうちに矯正しておかないと両方とも悲しい結果になります。
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