『グーグーだって猫である』

Posted on : 2008年09月21日 | コメント (0) | トラックバック (0)

こ…これはないだろっ…!

こんな人にお勧め
■吉祥寺が好き・詳しい
■小泉今日子が好き
■森三中が好き
お勧めしない
■大島弓子好き
■猫好き

単なる「猫好き」の魔界王子は最初の30分くらい頭の上にハテナマークをくるくる回してる感じでした…
私は短期間ですが吉祥寺に勤めていたので、まあ…なんとか…
ストーリーは「散漫」の一言につきます。登場人物が多すぎるし、回収されない設定(主人公の恋人?との結末とか)が多すぎる。まさに投げっぱなしジャーマン。
それなのに猫の出番が少ないという…ただの猫映画にしておけば良かったのに…

ポスターとかはどう見ても猫映画。畜生誰がこんなことを…

小泉今日子は貫禄というか、老けたなぁって感じですが、それは映画のテーマのひとつである「長い独身生活の果ての老い」とリンクしてることなので良かったと思います。
しかし男性陣は全体に(狙ってなのか?)演技が微妙。

結論:雰囲気は良かったので、ただの猫映画にして欲しかった

以上です。

『崖の上のポニョ』

Posted on : 2008年09月18日 | コメント (0) | トラックバック (0)

かなり今更感が漂いますが、見てきました。
ちょっと短めなんですが、娘(五歳)にとってはちょうどいい長さだったらしく、じぃっとスクリーンに釘付け。
後半かなり超展開(前半がまあまあリアル?というか、母親が介護職に就いてたり、割と現実的な設定で、「波に顔がついてる」とかは子供にしか見えないものを表現してるのだと思っていたら、最終的には大人もみんな「なんでもあり」を受け入れているという。

すごぉおおく簡単に私が要約すると
「人間に絶望して海の住人になった研究者と、海の女神との間にできた娘が半魚人。
外の世界に憧れて海底から飛び出し、地上の崖の上の家で自分と同じ年頃(?)の少年とピュアな恋に落ちるが、それをきっかけに大洪水が起こって世界が変わってしまう。
その世界は生き物にとっては「原始の海」に近くて、非常に平和である。人間たちも幸せそう。しかしそれはまだ「早すぎた」とかそういうものらしい。
少年は「半魚人でも魚でも人間であっても変わらず愛する」と海の女神に迷い無く答えることで、娘の半魚人は人間になり、世界のほころび?みたいなものは閉じられた。」

ハッピーエンドっぽいんですが、
「世界が水没したことで、むしろ人々は幸せそうである」
「一回は海に沈んだ街」が復興する様子とかは一切描かれずにほんと唐突に終わる」
…ここら辺が大人が見ると「…あれ?」っていう居心地の悪さを感じるんです。
「ポニョが人間になって幸せに暮らしている様子」も全然ない。
(「魔女の宅急便」みたいにエンドロールで見せるような手法もない)

いったい全体世界は「救われた」のか。世界はほころびたままでも幸せそうだったじゃないか。
っていうか「補完された世界」だろうあれは。
ポニョと宗介は水中のまさに「満たされた世界」から出て行くことになるんだろうけど、ポニョの両親どころか宗介の両親も既にあの水中楽園になじんでいたわけで…
「あら、わたし達はもともと泡から生まれたのよ。」


「泡」になって海に溶け込まないことを選択した幼い二人。
誰も居ない荒涼とした砂浜で、残される二人。
…エヴァンゲリオン?

続きを読む

GAME/perfume

Posted on : 2008年05月07日 | コメント (0) | トラックバック (0)

ようやっと聞けたぞ。
これまでと比べるとすごい質は安定してる。でも問題は殆ど全部同じ曲に聞こえるってことだ…
単に私が耳悪いだけ?
作業中のBGM向け。殆どボーカルがボーカルじゃない。

そして『魔界王子伝説』(リアル中二病のまま大人になったうえに、一応経営者。自分に個性がないことを気にし始めて、無理矢理「魔界王子として生きていく」という目標を立てる。
いろいろと奇策を弄して「魔界王子」の尊厳を保とうとするが、アレルギー体質や異常な猫好き、5歳児の私の娘並の偏食で肉体的には虚弱。もっとも恐れていることは「自分から加齢臭がする日がくること」。
人格のベースは善良で生真面目な家族思いの働き者でしかないので、私の友人のアレみたいな真の意味不明系自由人と一緒になると、地味に気を使い地味にフォローしている。)が私の周囲で一部妙に好評なので、地味に連載していこうと思います。目指せ書籍化。別れる前に。

ネガティブチェーンソーハッピーエッジ/ハネムーンプラネット

Posted on : 2008年04月17日 | コメント (0) | トラックバック (0)

やばい、ここにきて仕事がすげー忙しい。連休前進行になってきたっ…!

「いい加減自分もラノベなるものを読んでみるか。」と思って手にとって見た。
でもこれいわゆる「ラノベ」ではなかった…
「NHKにようこそ」よりもよりいっそう「青春小説」というか。古典的な感じにボーイミーツガール。筋書きも古典的(自分自身の不安や焦りとの戦い)なので、「面白い!」とか「やられたーこうきたかー」みたいなのはない。「涼宮ハルヒ」(ツンデレ・巨乳・クールの美少女、学園異能という定型を使って、ヒロインが「望んだとおりの世界」になるという「ビューティフルドリーマー」的古典なSFをやる)に比べると華やかさに欠けます。まあ表紙も阿部吉俊だし…派手な萌えではないよな…

でも「別れは避けられない運命、だけどわれわれはその失われるシアワセを後生大事に抱えていくしかないんだ」という居直り?っていうか教訓を叫び続けるところは、青臭いと思いつつもちょっと共感した。


誰でも人一人分の孤独の空間を持ってるけど、他人をそこに押し込めるのはひどいこと
これに似た感じ。

結局のところ私たちはお互いの考えてることがわからないし、一緒にいることができる時間なんて一瞬だし、とても寂しい個別の生き物なのです。
でもその貴重な一瞬一瞬の輝きを(それが実際はただの自分の思い込みだったとしても)精一杯心に刻み付けて前に進み続けるしかないわけです。そういう人生を私たちは生きるしか選択肢はないのさ。
そうでしょ?

「空手バカ一代」

Posted on : 2008年03月19日 | コメント (0) | トラックバック (0)

深夜にどうしても自分が持ってないアプリを借りにいかねばならず(人から回ってきたデータが開けなかった)、ワインを一本下げて恋人の家に行きました。
「おお、そういえば君に見せたいものがあるんだ」
といって彼が取り出したのは「空手バカ一代」のDVD。
仕事上格闘技系の資料を探していてたまたま手に取ったらしい。

先週仕事の都合上どうしても出なければならない結婚式の二次会があり、しかし多分顔見知りが居ない場ということで、彼にエスコートをお願いしました。
レセプション物に女一人で出るのが嫌い(格好がつかない)なんです。た、ただのビビリなわけじゃないんだよ!
まあそんなわけで略礼装くらいの格好で、夜に高級ホテルのある海浜エリアに連れ立って出かけたわけです。
彼は私の横で曖昧に微笑みながら酒を飲み、立派にエスコートしてくれたわけですが。
その「オサレ空間」に退屈したのか、帰り道の会話で出た話題が「空手バカ一代」。
彼「とにかくすごい。いろんな意味で。
一応実在の空手家(大山倍達)がモデルになってるはずなんだけど、八割以上フィクションだと思う」
『ああ熊殺しとか牛殺しとかそういうの?』
彼「っていうかねぇ…人として善人だと受け取れない。主人公が」
『ヒーロー物とかスポ根物じゃないってこと?』
彼「いやまあなんていうか…カクカクシカジカで女性が居て…まあずっと前に会って一目ぼれしてたらしいんだけど、カクカクシカジカ…で、即レイプ
『犯罪じゃないのか』
彼「そもそもそのカクカクシカジカ自体が本人の早とちりだったにも関わらず、次の日には女性は彼に惚れている」
『それなんてエロゲ?』
彼「あと人殺しまくり。途中で”俺は人を殺めてしまったっ…!”っていうありがちな展開になるんだけど、最後には素で虐殺しまくってる」
…単に酔ってるのか?と思って話半分に聞いていました。

実際に見たら確かに彼が説明したとおりの展開だった…
これほんと大山倍達本人は怒らなかったのだろうか?と思って調べたらやっぱちょっともめたっぽい。
感動できないけどいろいろと驚きのある映画でした。方向的には「秒速5センチメートル」に近い(主人公にさっぱり共感できないという意味で)。

しかしせっかくフォーマルな格好で外出したのに、話題が「ネタ映画」なのがなぁ…

洗脳…?

Posted on : 2008年01月22日 | コメント (0) | トラックバック (0)

基本的に騙されやすく染まりやすい、そんなもうすぐ30ですこんにちわ。
「カイジ」に素で真剣に感激していたら「こいつは見込みがありそうだ」と思われたのか、今度は別の漫画を勧められました。

「読んだことある?」
  ,j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;;
 {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;;  ボクシングには蹴り技がない・・・
  ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙  
   `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;>  そんなふうに考えていた時期が
   ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f     俺にもありました
   ~''戈ヽ   `二´    r'´:::. `!
『↑これの元ネタっていう程度の知識しかないけど…』
『……』(とりあえず彼の解説つきで一冊ざっと読んでみる)
「ね!ね!ね!!」
『ん…なんかこう…すごいよね…』
「すごいんだよ!」
『一つ質問。これってジャンルは何になるの?格闘?異能力バトル漫画?』
「……俺の中では10巻ぐらいからはネタ漫画」

…恋人と共有すべき情報なのか…?>ネタ漫画

私は毎度毎度洗脳されやすいので、歴代恋人からいろんなものを継承しています。
■飲酒の習慣(私は20越えるまで自分はアルコールが飲めないのだと信じていた…母親は飲めない)
■サイト構築技術(これは大変役に立った)
■エロゲをプレイすること(しかしネトゲは洗脳されなかったので、もともとの性格によるんだと思う)
■携帯でふたばや2chを見る習慣
…10代後半に連続してオタっけが強い人にあたったせいかな。
現恋人からは「妙な漫画センス」を継承されそうな気がする。
(バカTとかを喜んで着る服装センスについてはスパルタ教育で矯正されました…)

Electro World/賭博破戒録カイジ

Posted on : 2008年01月15日 | コメント (0) | トラックバック (0)

この道を走り進み進み進み続けた
地図にかいてあるはずの街が見つからない
振り返るとそこに見えていた景色が消えた
この世界僕が最後で最後最後だ エレクトロワールド

「アキバ系アイドル」らしいけど私にとっては「中田ヤスタカプロデュース」ってことで聞こうかな、と。
なんかこう「テクノポップ」みたいなずーっとループするノリのいい曲が好きなんです。脳汁出そうじゃん?
アイドルなんだから君と僕との甘い恋(「「ポリリズム」とか「5iVE STAR」はそういう感じ」)とか歌ってるのかと思ったら、歌詞は結構鬱々してました。私はこの路線の方が好きだな。鬱テクノ。

世界がリアルさを失っていって、どんどんと目に見える姿さえ壊れていく。
太陽は落ちて「キミ」(ポップソングで「キミ」が無力だと歌うのは珍しいと思う)の存在さえリアリティがない。
最後に残るのは「僕」、確かに僕はいる、と叫びながら何もかもが消えていく…

さて「カイジ」の続きは彼がワザワザ持ってきてくれて全部読むことが出来ました。なんていい人なんだ…(普段男性に親切にされないので、ものすごく感動するレベルが低いです)
日曜に彼がぐーすか寝てる(前の日仕事で遅かったらしい)横でおでん作りながら全部(破戒録)読みました。

…おおよかった!あの「沼」をっ…あの…あの悪魔を…!おめでとうカイジ!おめでとう45組のみんな!
『全部読んだ!感動した!カイジおめでとう!三好もおめでとう!みんないいやつだ、駄目人間だけど』
「んー…なんだ結構寝てたんだなぁ…とりあえずネタバレしておくと三好たちは裏切るよ、堕天録で」
『…は??』
「まあいろいろと不幸な誤解もあってね…」(遠い目)

なんなの?なんなのこの男?ワザワザ漫画本持ってきたのはネタバレするためなの…!?
もしかしてすごくタチ悪い…?

友達「冷静に考えて、あなたと付き合う時点でタダの善人のわけないと思う」

とりあえず続きが気になります…

中二病の終焉

Posted on : 2008年01月10日 | コメント (0) | トラックバック (0)

年末年始はコミケに動員された後は恋人とキャッキャウフフ…とか思ってたらお互いに「それまでの激務のせいで寝まくるのみ」というなんともしょっぱい正月でした。
しかも微妙にお互いのリズムがずれて「交代性勤務」みたいな状況に。自宅警備員です!
仕方ないので彼の家の本を勝手に読んでヒマを潰していました。

その人の本棚を見ると人間性がわかる、とはよく言われますが…(もっと普通の本もある。たまたま近くにあったのがそれらだったというだけなんだけど)
ていうかカイジが途中までしかない…!気になるっっ…続き…!!
『ねぇねぇカイジ続き読みたい』
「…えーと…そこらへんに埋まってると思うけど…あった」
(一時間後)…あれ、でもまた途中で終わってる。
「なんでかわかんないけど、近くで売ってなかった。数件見たんだけど、なぜかここから先だけ無いんだよ。
飛ばしてその先買うのも悔しいし。amazonで買おうかなぁ」
あーあーあー!続きが気になるよ!すぐ読みたい!(ワガママ)
「漫喫にでも行くしかないねぇ…」

そこで永遠の中二病が激しく遠い目をして一言。
「最近自分がオトナになったなって思うんだ…
カイジじゃなくて会長とか、そっちの言い分に共感する自分がいる…」

……
大丈夫だよ、漫画読んで登場人物に共感できる感性とか想像力があるうちは…
(私はカイジの登場人物の中では三好が一番自分に近いと思う。小心で、微笑みながら人格が破綻している感じ。)

orbital period

Posted on : 2008年01月08日 | コメント (0) | トラックバック (0)

CDが欲しかったので自分で何枚か買うことにしました。
リンキンパークとCapsule(Perfumeのも欲しいなぁ)とコレ。
我ながらわかりやすく陳腐!

熱くなるとアジカンが聞きたくなり、寒くなるとbumpが聞きたくなる。わかりやすい。
(ちなみにtubeとかサザンとか広瀬香美はそれほど好きではない。単純に頭が若作りなんでしょう。幼稚ともいえる)

「才悩人応援歌」が大変泣けます。陳腐で。(しかしタイトルがもうちょっとなんとかならなかったのかっ…変なフォークみたいだよっ…!)
私は割と「陳腐な苦悩」みたいなのが好きというか、悩みなんかみんな基本的にはありふれててでも陳腐でありふれてるからといって辛くないわけじゃないというのは常に思うわけです。
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です

いやまったくその通りだよね。
くだらなくて瑣末な人生以上にはなりえないからこそ、自分で目標を定めて奮い立たなければ生きていくのさえ冗長すぎるじゃないですか。
人生なんてどうせ死ぬまでの暇つぶしと思い出作りです。だからこそ今後は(今後も?)好き放題に人生を爆走しようという決意を新たにしました。
とりあえず今後怠ける余裕を持つために、今は働いてます…爆走するための助走とか、準備とかが案外大変です。ハァ。

アルバム全体はなんか、ちょっと「まとめて全部収録」みたいな感じで、全体としての調和がイマイチなんじゃないかな、と思いました。
「カルマ」とか「涙のふるさと」とか、シングル曲が一杯入ってるんですが、なんか通して聞くというより、バラバラで聞きたい感じです。
あとなんかこのままの路線で進んだら、詞の内容がミスチルっぽくなりそうな感じがした。ミスチル好きだけど、bumpには永遠に中二病で居て欲しいもうすぐ30スィーツ(笑)でした。

『ソラニン』

Posted on : 2007年10月18日 | コメント (0) | トラックバック (0)

浅野いにおの中では一番センチメンタルでまとまってる(起承転結はっきりしてる)って感じです。
映画になるらしいけど、確かに他のに比べたら映画にしやすそう。
(「おやすみプンプン」はまだ完結して無いからなんとも…)
芽衣子の殆ど眉なし顔がかわいい。

あーこのまま一生ダラダラ東京に居たいのだが…理由とか特に無いけど…
っていう感じが出てていいです。
一生理由とか無いままヘラヘラ笑って生きていくのが(あえて言うなら)目標です。みたいな。

『臨死!! 江古田ちゃん』

Posted on : 2007年10月08日 | コメント (0) | トラックバック (0)

う…うぉおおおおお…
なんか江古田ちゃんと自分のキャラがかぶるわ…
わ…私も結構裸族だし…なんか本命に「いらん恋愛テク」みたいなのを弄して嫌がられる部分も…
あと私が通った日芸は江古田にあります。今もって「あの学校で何を学んだのか」を問われると苦笑しかできないですね。

体調が悪いなぁ…と思っていたら熱が出てしまい、恋人(週末潰してしまってすまん)が黙々と看病してくれたのだが、深夜に悪夢を見てすごくうなされていたそうだ。
恋人「なんかねぇ、俺が宇宙に行っちゃうらしいんだよ、仕事で」
『はぁ?』
恋人「宇宙なんか危険だから!行ったらダメ!ってすごい怒られたよw」
『危険って言うか…いけないよね』
恋人「あはははwww国内ですら行ったことないところ多すぎなのにね。行かないから安心して」
『怒って…ごめんね…あの…ごめんね…精神状態悪いと幻覚が…』
恋人「大丈夫大丈夫。楽しめる!ネガティブ芸の派生」

※二人とも自宅で作業するタイプの仕事。恋人に至っては車の免許すら持たない。

『性の用語集』

Posted on : 2007年09月20日 | コメント (3) | トラックバック (0)

移動中には大体本を読んでいて、先週泊りがけで恋人と遊びに行ったときも当然本を持っていたわけですが。
「ん…なんかすごいタイトルの本持ってるね」
『あぁ。エロゲーの参考になるかな?と思って…』
「…(中身をチェック)…これは直接的にはならないんじゃないかなぁ…」
『んーまあでも面白かったよ。読み物として。風俗史に近いけど』
「女装…変態…ゲイボーイ…ダッチワイフ…鶏姦…って、鶏とするの!?」
『鶏姦っていうのは肛門性交(特に男性同士の同性愛に限って使われたらしい)の古い言い方だよ。獣姦じゃないよw』
「すごいエロトリビアだけどちっとも実用的じゃ無い気がするよ、全然興奮しない知識だ」
『まぁ全然関係なくもないから、知っておけば役に立つかもしれないし』
「立たないと思う。俺で言ったら高等物理学とかの本を読むくらいに仕事とはかけ離れてる気がする。
むしろ”数学の歴史”とかか?」(彼はプログラム関係の仕事もやっている)
『読書自体は趣味だからいいんだ』

「なつこちゃんて…もしかして…ものすごいスケベなんじゃないっ…!?」
『ななななんてこというんだこのチンカス野郎!!
「いや普通にエロいとか腐女子とか、そういうんじゃないんだ。そういうのならむしろ俺も慣れてるけど…」
『違うって!別にフランス書院とかは持ってない』
「そういうわかりやすいエロスじゃなくて…もっとこう…辞書のエッチな言葉見て密かに喜ぶみたいな…
D.T!D.Tマインド!!
『や…やめなさいよっそんな本読むな!イケメンなのに!私のイケメンドリームを壊すな!』
「読んだことあるんじゃん…」

女なのにD.Tマインドを持つ女なつこ。
最近同人誌どころか抱き枕を持ってるような人に「俺よりもファンタジーを持ってる。むしろ存在がファンタジー」と言われました。

『一番大切な人の怒らせ方』

Posted on : 2007年09月17日 | コメント (0) | トラックバック (0)

誠氏ね。誠の所為で彼氏と別れた女
http://anond.hatelabo.jp/20070916002420

「アニメキャラのせいで別れた」というよりは「それをきっかけに恋愛観とか価値観の差異が見えてしまって別れた」じゃないかと思うけど…
貞操観念があんま無い人っていうのがむしろ私的には「へぇー自分に自信があっていいっすねー」みたいな感じです。私なんかそういう機会があっても「いえいえ別に。わざわざお見せするほどのものでも無いです」みたいな感じで割と清らか目に生きてますよ?非モテ系だからね!

でも恋愛してる相手と恋愛感を語るっていうのもシュールな感じじゃないですか?
「誰もが誰とでも寝る、嘘をつく」(「SEXと嘘とビデオテープ」だったかな?)わけで、自分の嘘のつき方について嘘をついてる相手に語るだなんてちょっとリスクが高すぎると思う。
そんなわけで三連休は恋人とこのDVDを見ていました。
大切な人と見るべき物なのかはなんとも言えないけど、私はなかなか面白かったです。

『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版 序』

Posted on : 2007年09月03日 | コメント (0) | トラックバック (0)

初日に見に行ったらどうやら「映画の日」だったらしく、1000円でした。
ちょっと得した気分。

TVで言ったら数時間分が90分ちょっとにまとめられてるというので、どんなダイジェストになるのかと思ったら、意外と普通。「シンジ君のウダウダ」みたいなのが大幅に削減されているというか、テンポよくサクサク進んで行く感じ。
「お父さんに褒められたい、でも反発する」という精神的な理由以上に「単純に痛いし怖いし普通の14才に世界を救えとかあんた氏ねって言ってンのと同じですよ」っていう、すごく納得のいく現実的な理由が示されてるのも「シンジって鬱屈してんなぁ」という感想を持ちにくい理由かな。
絵については確かに平均して質が高まってる感じだけど、もんのすごくよく動く!とは思えなかった。(キャラのデザインや色の雰囲気は旧版のほうが好きなんです、個人的に)でもまあ十分。
全体的に旧版に色濃かった「もう世界なんて終わってしまえばいい」みたいな雰囲気はだいぶ軽減されていて、普通のロボットアニメになっていた。
宇多田さんの主題歌って合うのか?と思ってたけど逆に高橋洋子の歌だと雰囲気に合わないかもしれない。エヴァ見たこと無い人が見るのであればこちらの方がおススメかな。
あとあんまりレイが出てこない。アスカはまだ出番がないし。ミサトが一番女性キャラでは出番が多いけど、なんか「萌える」って感じじゃないしな。そこらへんを期待するとちょっと悲しいかもしれません。

あと何かというと血(のような液体)がだばぁするので、生理中に見に行くと実に微妙な気分になれます。
少なくとも私はなりました。

あとはTシャツが買いに行きたい/スーパースター

Posted on : 2007年08月28日 | コメント (0) | トラックバック (0)

夏前からいろいろ積んでいた仕事?とかが片付きそうな目処になってきて、ようやく遅い夏休みモードになってきました。
いや仕事の総量的には多分そんなんでもないんだけどさ、「あれもこれも残ってる…」みたいな中途半端感がすごく気分が悪いのです。一つ一つ確実に雪かきしていけばいいのはわかってるんだけど、大抵一日とか数日のスパンでは終わらなくて、色んなことを持ち越し・平行して進めなきゃいけない。
そういう中でさらに「あっ家賃振り込まなくちゃ」とか「○○さんに頼んだ奴どれくらい進んだかなぁ」とか「明後日までに請求書着かないと今月お金落ちないじゃん!」とか雑務的なものがワサワサと…

普通にやってる仕事も好きだし、雑務的なことも好きだし(グラフィックの作業とかは飽きてくる。郵便局とか銀行とか行くと気晴らしにはなる)家事も(裁縫と掃除以外は)好きなんだけど、どれもを一日少しづつやってかなきゃいけないのかと思うとたまに呆然とします。その合間に本を読んで新聞を読んでゲームして音楽を聴いてアニメを見なきゃいけない。もうやること多すぎだ。
基本的に絶望して生きてるのでしょっちゅう「死ぬまで生きるなんて長すぎるよ」と愚痴りますが、現実的には常に時間に追われてる!もっと優秀だったら短時間でいろんなことが済んでくんだろうけど、とにかく要領が悪くて集中力も無いからなぁ…

とりあえず朝起きるためのアラームのメロディを変えてみた!
明日はあなたを燃やす炎に向き合うこヽろが欲しいよ
もしも逢えたときは誇れる様に テレビのなかのあなた 私のスーパースター

ピロウズ/その名を呼んで、愛をこめて。

Posted on : 2007年08月08日 | コメント (2) | トラックバック (0)

webラジオできいたthe pillowsの『 Ladybird girl 』という曲が欲しくて探していたら、まだ発売されてなかった。8/15発売。

おお。マイバースデーではないか。
本名(というか名字。下の名前は普通)がやけに華やかで8/15生まれと言ったら、友達に「なんだか少女漫画家みたいで名前負けしてない?」って言われました。
でも自分的には8/15生まれで「なつこ」ってつけた親が憎いっ…!もうちょっとひねれよっ!

ちなみにうちのおかんは「サダコ」といいます。
リングが流行った時代には苦笑していましたが、それ以前だと「阿倍定」のイメージが強くてどちらにせよウンザリだったそうです。
「濁点が入ってなくて、愛称で呼びやすい(なっちゃん)」が決め手になったそう。

で、私の娘は「ひかる」という名前です。ほんとは「のぞみ」と付けたかったんですが…
12月の記録的な豪雪の日(東京都内で12月はじめに雪が降るのはとても珍しい)に生まれました。
しかし母は既に知っていたのさ…果てしない苦難の人生が始まったのだと…
たとえ絶望の闇につつまれていても、希望を捨てたら人間は終わりだ。強く輝いて他人をその光で照らしてやってくれ。限られた人の助けにしかなれなくても、希望の光を持ち続けろ。
その結果?リアル「よつば」(よつばと!の)みたいな、人間としての深みゼロの明るい子供に育ちつつあります。

パプリカ

Posted on : 2007年07月31日 | コメント (0) | トラックバック (0)


「思い出したァ?…荒療治でいくわよ」
相変わらずOPのスタッフの出し方がかっこいい。平沢進の音楽もいい。
しかし話はちょっと…難解?東京ゴッドファーザーズとか千年女優は無理なくついていけたのだけど。
最初と最後のシーンが円環のごとく繋がるようになってたりとか、構成はいつもどおり面白いし画面も華やか。しかしなんかこうスカッとしないなぁ…
私は「妄想代理人」とかのほうが面白かったです。

「時をかける少女」

Posted on : 2007年07月24日 | コメント (0) | トラックバック (0)

結局テレビで見られなかったからDVD借りてきた。

うー…真琴の声がダミ声っぽくて好きじゃない…
面白いし絵もきれいなんだが…
千昭もなんかちょっと…と思ったけど、最後はむしろあのボソボソした話し方が好きになったんだけど…
真琴だけが受け付けん…

ただ普通アニメで表現される高校生よりも体格がよく声が低く、明らかに子供ではないという感じの描き方は好きです。
何かを回避し続けた場合全てはより大きなしっぺ返しでもどってくると、そういう感じで読み取れました。

自分にとって思い出の、上野の国立博物館らしい光景(ドアが不思議なステンドグラスみたいになってる)が出てきたのが感慨深かった。そういう思い入れがもてるかどうかで評価が変わると思う。
私は「千年女優」の方が好きだな…

『秒速5センチメートル』

Posted on : 2007年07月23日 | コメント (2) | トラックバック (0)

人の家で断片的に見る機会があったんだが、なんかあまりにもすごくて笑ってしまった。
「どれほどの速さで生きれば、きみにまた会えるのか。」

少年が青年になる過程の中で、ちょっとした冒険をして、まだ幼い恋に一応の到達点を見つける。
美しい季節の中で、彼は彼女の暖かさに、触れて、

いきなり絶望。
. 「ぼくたちの前にはいまだ巨大すぎる人生が、茫漠とした時間がどうしようもなく横たわっていた…」

『えっ、ちょっと!何いきなり絶望してるの?ねえ!お前は絶望先生かよ!』
私はてっきり、遠距離に引き離されてどうにもならない、という状況での言葉だとばかり思ってたんですが。
なんでいきなりこのタイミングで悟るの?ねえ!普通だとヒャッホーイ(ガターン)ってなるところじゃないの?
絶望した理由がわからないので、最後までどうしても「ダメなやつ」「覚悟のない奴」という見方しかできませんでした。しかも人間味のあるダメじゃなくて常人離れしてダメという。
どうにもならないとかいうより「最初から勝負を投げている」感じで、切ないとかそういう風には思えなかった。

「雲の向こう」では最後に救われた彼女は「伝えなければいけないことがあったはずなのに思い出せない」といって、現実の存在として蘇ったことで主人公との「特別な絆」は失われたことが示唆されていたけど、まあ大人になるってことは失い続けることを選択するってことでもあると思うし。
私はこの映画は好きじゃないです…
山崎まさよしの歌と内容があってない気がする。「奇跡が起こって君に会えたら、伝えられなかったことを伝えたたい」って歌じゃないのか?あれ。

ネットカフェ

Posted on : 2007年07月09日 | コメント (0) | トラックバック (0)

なんか自分に「オタク分が足らない!」と思ってネカフェにいってみた。
学生時代から当たり前にネット環境が自宅にあったし、漫画も普通に購入する派だったので、行く機会があんまりなかったのです。
でも最近漫画あまりにも増えすぎだし…暑いし…お酒飲めないしな…なんか新しい娯楽…
てなわけで行って来ました、ねっとかふぇ。
sugeeeee!楽しい。
快適。コーヒー好きだし嬉しい。
家じゃなくて職場じゃなくて、っていう環境にすごく飢えてるんだと思う。フリーランスの友達がやたら食事に誘ったりしてくる理由がわかった…なんか自分をリセットできる機会が無いんだなぁ。
そんなわけで疲れたときに1時間くらい漫画読みにいったりしてます。


映画みたけど読んだことなかった。でも映画のせいで声優つきで頭で再生される…
力を求める者と無垢なものがセットになっていて、最後にイノセントが力の奴隷を救うという構造はすごく凡庸だなぁーと思ったけど、ちゃんと漫画読むと、意外と映画がきちんと作られてる感じがした。
イタチっていうのが出たあたりから「あれー時間ないからこうまとめたのか?」と思ったけど、ほんとにそうなんだね。DVD欲しくなってきた。

破壊魔定光

Posted on : 2007年07月06日 | コメント (0) | トラックバック (0)


今更最後まで読んだ。

平行世界っていうのがあって、色んな自分がいる可能性があって(多少のつじつまは世界が勝手に合わせてくれるけど)、主人公はそんな世界にとってすごく脅威な力をもっていて、世界を滅ぼす運命にある。でも主人公の母親はそれを予知して、未来と息子を守る為にいろんな手段を残していて、でもその「手段」さえも最後には個別の意志を持って世界とか歴史に参加していく、みたいな感じの話かな。(理論的なことは割と適当にしか理解して無い…)
主人公と母親の関係は、『エヴァンゲリオン』の碇ユイ(綾波レイ)と碇シンジと殆ど同じ。
シンジみたいにオロオロしたりグジグジしない分安心して楽しめる。

君を不幸にできるのは 宇宙でただ一人だけ

Posted on : 2007年06月30日 | コメント (0) | トラックバック (0)

椎名林檎がカバーしたこともあるスピッツの名曲。
「あの塀の向こう側」
「LOVEと絶望の果て」
「君を自由にできるのは 宇宙でただ一人だけ」

エロゲの事を書いてるとすごいこの曲を思い出す。
もう戻ってこないあの日。目を細めながらそれでも眩しく相手を見つめていた思い出。
エロゲにとってもポップスにとっても、大事なことはそういうノスタルジーなんじゃないかな。

ありがとう兄ちゃん!!

Posted on : 2007年06月24日 | コメント (0) | トラックバック (0)

*前回までの粗筋
ニコニコ動画で永井先生のプレイする動画を見てなんか急に自分の中で盛り上がってしまい、すごく真女神転生3マニアックスがやりたくなるdita(もうすぐ30シングルマザー・メンヘラかつ持病持ち・特技は現実逃避)。でもamazonマーケットプレイスで買うと定価の三倍…もう諦めるしかないのかっ…!?無印のノクターンはやったことあるしなぁ…
そんな殺伐としたスレに救世主がっ!

なんと実の兄ちゃん(30半ば・ドクヲ。やはり特技は現実逃避)が持ってたのでくれるという。ああ良かった!親切にしておいてよかった!
真面目に生きてるといいことってあるものですね。あんま真面目でもないけどさ。

まにあくす

Posted on : 2007年06月22日 | コメント (0) | トラックバック (0)

まにあくすといっても茜じゃなくてね?真女神転生3の方。

ニコニコ動画の楽しみ方がわからなくて、「何見たら面白い?」って聞いたら永井先生シリーズを勧められた。
「なんだこりゃ、中学生のゲームプレイを横で見てるみたいだな」と思ったけど段々笑っている自分が居る。
私は結構他人がゲームをしている様子をみるのが好きです。大抵は私よりはうまい(比較の問題)し、横で見てると、一喜一憂してる様子が楽しいのです。思えば兄のゲームプレイをちっちゃいころから見てたせいもあるんだろうな。
見てたらすごいマニアクス欲しくなったんだけど、amazonで見たらあんた16000円って…
やりたいけど定価の三倍じゃない?これ…秋葉原で一万円前後で売られてたの見たけど…うぐう…
どうしよ…でもこういうのって後になればなるほど欲しくなるし…lainのゲームもそうなんだけど、「あ、面白そう」って思ったときに買わないと手に入らなくなってすごい悲しいことになるんだよ…どうしよう…こんな無駄遣いしてもいいのかな…でも親デーも遊びに行かずに家に居るんだし…これくらいもうすぐ30としては普通の無駄遣いかも…

実はちょっと高い腕時計を買おうか迷ってたんですが、悲しいことに保険料が今年はすごく高いんで断念したんです。だからこれくらいの無駄遣いいいよね?ね?

TRPGやってみたい

Posted on : 2007年06月21日 | コメント (2) | トラックバック (0)


『非オタクが覗いた、史上最強のオタク解読書。』
…これ明らかに著者は「非オタ」じゃないし、「研究」って言えるほどの本ではないし…
表紙(ソフトフォーカスのアイドルAVジャケットみたいな感じ)からして「あ、これ多分中身はつまらないだろうな」という予想はついていたんだけど…
先に読んでいたのがほんとに短い論文の集まりみたいな本(東京スタディーズ)だったので、余計に適当な調査と適当な裏づけにイライラしたかも。単に「自分でエロゲをやってみた。ちょっとはまった」程度なんだもん。

でも重々いってますが私は「つまらなかった」というだけで終わらすのは嫌いです。
好きな言葉は「良かった探し」(byポリアンナ)です。
ラノベの源流をTRPGに求めて、それを実際やってみるっていうのは面白かったです。
私も長年(それこそ中学生くらいから)TRPGをやってみたい…と思ってたんですが、残念ながら指導とかしてくれるような人が居なかったので、未だに体験したことがありません。
ただ学校(映画の専門学校みたいな大学に4年も行ってた)でも、TRPGに近いやり方でキャラクターを作り(キャラクターシートを作る)、実際に演じてみるという作劇法を指導する教官もいました。どちらかというとハリウッド流のやり方だそうです。大塚英志もTRPGはブルーカラー系ストーリーテラー(決まった納期に破綻の無いウェルメイドな物語を作ってくる職人)にはとても有効だと説いてます。
この年にしてまたTRPGやってみたくなりました。燃え上がるもうすぐ30。

「アニメと思春期のこころ」

Posted on : 2007年06月11日 | コメント (0) | トラックバック (0)

うーん。取り上げられてるアニメが「セーラームーン」「エヴァ」はともかく「スレイヤーズ」「ナデシコ」「アキハバラ電脳組」「lian」「ウテナ」「X」「カードキャプターさくら」というあたりが気になったので読んでみたんですが…
なんか本としてビミョウ。心理学の本なのかアニメ論なのかわからん。もっと一章ごとが長ければ面白かったのかも。
あと「アニメと思春期のこころ」じゃなくて「思春期女子のこころ」の方が内容的に正しい。

最後の方で「自分が理想の女の子を投影して見てるヒロイン」が「同人誌とかで性的に男性(おおきなおともだち)から消費されてる」ってことに気付いた中学生女子の話が面白かった。
私は実は未だに好きなマンガやアニメのエロ同人に拒否反応が出る人間です。そんなに好きでもないやつだったら「あーはいはい」って感じなんだけど、思い入れがあるキャラだと「な…なんてことすんだこのチンカス野郎!謝れ!レイラさんに謝れ!!」って気分になります。

Flowers for Algernon

Posted on : 2007年06月10日 | コメント (0) | トラックバック (0)

せっかく調子よくなってきたのに、また身体の調子が悪くなって一回休み。
火曜日に仕事の予定が入ってるので、それまでにはおさまるといいんだけど…
横になって本を読んで休んでいます。ああ雷がうるさいのう。


最近暇つぶしにダニエル・キイスを読み返していて
(読もうと思った理由は、エロゲかなんかのインタビューでシナリオライター?が「アルジャーノン」をラノベと勘違いしていて「そんなん読んだことない」って断言してたこと。うろ覚えだけど…なんだったかな…誰か知ってたら教えて…
一昔前は「アルージャノンに花束を」は文系女子の泣ける本ということで、割と誰でも知ってる本だったんだけど。ラノベといえばラノベと言えなくもない。)
「24人のビリー・ミリガン」で連続レイプ犯ビリーの動機は
「僕の中の女性の人格がやった。彼女はレズビアンだから。相手を傷つける為にやったのではない」っていう説明になってて(真偽はわからん。一応ノンフィクションだけど、キイスはビリーは多重人格だと信じる側なので)「あーこれが女装少年同士のレズ?みたいな感覚かなぁ」という想像をした。
(ビリーはハンサムな青年だけど、子供の頃に義父に性的にいろいろされてそれが多重人格の引き金になった、と本人は言っている)
ヤンデレ系として多重人格少女とかどうでしょう。エロゲで。多重人格少女イソラ。

これの映画つまんなかったなぁ…

あと一年位前に突然「赤毛のアン」シリーズにすごいはまってしまって、シリーズ全部よんだんだけど、ギャルゲ風にヒロインを解説すると
・アン
不思議系ヒロイン。貧乳スレンダー系。
・ダイアナ
ちょっと育ちの良いヒロイン。現実家。むっちり系。
みたいな感じで、普通に面白かった。

古典というか、一昔前に流行ったものって、もう一回目を通してみると案外現在でも通じる設定みたいなのってあるんじゃないかな、と思いました。
本を読まない人の特徴
本を読む人のほうが、「平均値として」語彙が多くて文章がこなれてて、というのは間違いない。でもそれは「高偏差値」=「人間ができている」程度の問題で、読まなくても語彙が多い人はいると思う。
それこそ「もじぴったん」で対戦したらいいんですよ。

Heavenly Star

Posted on : 2007年05月27日 | コメント (0) | トラックバック (0)

nanoに乗り換えたことだし、ちょっと興味があったのでiTunesのストアをはじめて利用してみました。
買ったのはコレ。

自分としてはジャケットとかも含めて所有するのが好きなので(あと結構頻繁にマシン壊す・職場にも自宅にもマシンが複数台ある)DL販売にはあんまり食指が動かなかったのだが、この曲はiTunesで買うのが一番手っ取り早いようだったので。
ルミネスは1しか持ってないんだけど、なんか予想を裏切って愛らしい曲で、すごい気に入ってしまいnanoに入れてヘビーローテーションしています。

nanoとかシャッフルとか、そういう気軽なプレイヤーのいいところっていうのは、それ持って音楽聴きながらテクテク散歩をしてると、なんでもない世界がすごいきれいに見えるってこと。
自宅の近くにはそうきれいでもない川沿いに広い歩道があって、まあ犬とかの散歩か学生の逢引に使われてるみたいな感じなんだけど、仕事の合間にそこらへんを音楽を聞きながら散歩するのが日課になっています。

車が乗れたら案外ドライブとか好きなタイプかもしれない…ペーパードライバーもいいとこだけど。

オサレ魔女

Posted on : 2007年05月08日 | コメント (0) | トラックバック (0)

ディッパーエメラルド
アリストバーガンディ
ジュエルシャコンヌ

NMOのナイス装備かと思ったら「ラブandベリー」のカードでした。
四歳の娘の暇つぶし用に買った雑誌(め●え)をめくってたらでてきた。すげえ。服のセンス的には「かなり派手なギャル服」(露出が高い・色が派手)っていう感じのと、「ファンタジー舞踏会系」に大別されるみたいだけどとにかくネーミングがふるってる。
自分は割と子供っぽい(今でもフツーにプリキュアとかキャッキャウフフしながら見られる)のは自覚してるんだけど、さすがにこの辺りにはついていける気がしない。というかヨロイみたいなのしか思いつかなかった。
娘的にはジュエルシャコンヌ(紫がかったピンクの、大きなリボンと宝石のついた正統派舞踏会ドレス。)がお気に入りらしい。私は小さい頃からシック派(黒や茶色が好き)だったのでここら辺も違いを感じる…

漫画がいっぱい

Posted on : 2007年04月26日 | コメント (0) | トラックバック (0)

wikiで漫画家調べてたら面白くて網目状に調べてしまった。漫画家っていっぱいいるんだなぁ。

私はネガティブ思考な上にチキンだからいろいろ共感します。

毎回同じ展開(だがそれがいいんだろうな)なのでちょっとだれてきた感じです。
アニメ続編やらないかな。アニメがすごく面白かったので買ってみたんですが、どうも原作は私の好みじゃない。とにかくハルヒが空気…アニメではあんなにかわいかったのに…あれは真綾マジックなのか!?

なんかそろそろ完結しないかなぁ…
シナ子がすごくイライラする女性像です。連載期間が長いので、だんだん私が共感できる年齢じゃなくなってるだけかも…ハルもあんまり性格が好きじゃない…男は出てくる人はみんなそれなりに共感できる部分があったのだけれど。

今後はDMC三巻(会社での会話集として必須)とドージンワーク四巻(自分的には三巻から突然面白くなってきた)が楽しみです。

酒が飲めないからのみものblogは再開できないし、まんがブログでもつけようかな…

スペースミッションな時代

Posted on : 2007年03月27日 | コメント (0) | トラックバック (0)

アメリカ空軍、ゲームヲタに無人航空機を操縦させる計画

すげーぜ!これで私(視力0.03)もパイロット!!

でもwikipediaで見たら「無人戦闘機」というのは厳密にはいまだ存在してないらしいです。実用レベルにあるのは偵察機(というか民間で言ったら観測用?一方的に地上爆撃はできるけど、空中戦はできない)。衛星を介して通信…とか開発は進んでるみたいですが、結局「地上で人がリアルタイムに操作する」ことがまだ難しいらしい。
今は飛行ルート等の操縦は自律全自動化する方向だそうですが、実際に兵器が切り離される時は人の手の介入がいるそうです。そりゃ突然「暴走モードです!」とか「スーパーハカーに乗っ取られました!」ってなったら怖いからな…
でも「生物が乗る」ということを設計段階から考えなくていい機体というのは、その分軽く作れるらしい。

「戦闘妖精雪風」でも「パトレイバー」(あれは飛ばないけど)でも「FiveStarStory」(これは確か飛ぶのもあったはず…)無人機(のようなもの)に取って代わられる将来を示唆しながらも、結局有人機が勝利します。人の持つ判断の臨機応変さに、未だ機械は至らないということなんでしょうか。
「雪風」では機械・雪風の方が人間に近づいていくというストーリーでしたが、機械でなくなることによってパイロットとの蜜月関係(と、一方的にパイロットが信じていたもの)は崩壊します。雪風は人間に近くなることで、従順な妻から獰猛な女戦士になり、生物を載せてはできない激しい空中戦をするために、パイロットを強制射出までするようになります。しかしそれは広義では「愛」ではないでしょうか。今時の知的機械は昔のSFと違って人間に反乱するのは流行らないぜ!
それは「攻殻機動隊S.A.C」では「多様化」(トグサが公安9課にいる理由)と表現され「FSS」では「優雅さ」(人型でないファティマの操縦は巧いが優雅ではないと表現される。個人的には人型じゃないものに精神が宿る方が好みですが)と表現されているものに通じるんじゃないかと思います。

今こうして向かっているパソコンにもそういう、デジタルじゃないものが蓄積されつつあるといいんだけどな、と思います。

しまったっ…今日もまた二十代女子らしからぬ話題でキャッキャウフフしてしまった…!
昔「田舎の葬式を語る」で超絶長文書いて周りをどっぴきさせたことを忘れたのか、私…